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待ちに待ったジャングリア沖縄旅行。子連れ旅行にトラブルはつきものとは言え、いざトラブルが起こったら楽しかった旅行も台無し。お金ももったいない…。
ジャングリア沖縄で起こり得るトラブルはこちら↓
- 高価なベビーカーが盗難された?!
- 子どもが迷子?!もしもの時の命を守る方法は?
- 沖縄の日差しは強い…熱中症対策。
- 天気予報では雨って言ってなかったのに。
- うちの子がスパに入れないなんて知らなかった。
- せっかく行ったのにこれではアトラクションに乗れないなんて。
実際どんな対策を立てればいいか悩みますよね。
ジャングリア沖縄を「子連れで思いっきり楽しみたい!」という思いがあるからこそ検索されたあなたは、すでに攻略の準備を始めています。
あとは、ほんの少しの工夫と、ちょっとの気持ちの余裕を持って出かけるだけ。
本記事ではジャングリア沖縄を子連れで攻略するためのトラブル回避術について知れて、安心してジャングリア沖縄を楽しむことができます。ぜひ最後まで読んでくださいね。
①ベビーカーが盗まれた?!
広大な敷地、不特定多数の人であふれるジャングリア沖縄。
ベビーカー置き場には同じメーカー・同じカラーが並んでいる。気づいたら「うちのじゃない!?」「うちのがない!」ってパニック。
「待ちに待ったジャングリア沖縄旅行♪」と浮き足立って私物の自己管理を怠るのはNG。ベビーカーも、せっかく買ったお土産グッズも目を離さないようにしっかり管理することが1番大事です。
某テーマパークではベビーカーに乗せていた荷物が目を話した隙になくなっていたとSNSでの情報が…。中には「ベビーカーごとなくなって落とし物センターにも届いてない」なんて話も聞きます。
混雑時や、子どもがぐずっている時は、「これこれ!黒いベビーカーはうちの!」とよくよく確認することもできないことも(だいたいベビーカーは黒い)。
そんなことにならないように、この記事を読んでいただいているあなたはしっかり対策を立てましょう!
ジャングリア沖縄でベビーカーを見失わないための対策をご紹介しますね。
ベビーカーを見失わないための対策 ①紛失防止タグ
ジャングリア沖縄でベビーカーを見失わないための対策として、紛失防止タグを付けることをおすすめします。
最近のタグはスマホで操作出来て、少し離れた場所でも音を鳴らして場所を教えてくれる!こんなときこそ最新機器に頼りましょう!
\音と光と位置情報でベビーカーを守るのはこれ/

\組み合わせてより強固な対策に/

ベビーカーを見失わないための対策 ②派手に飾る
ベビーカーに目印となるものがついていれば外すのにも時間がかかるため、狙われにくくなると考えられます。ただし、以下のようなものはそのものが狙われてしまう恐れがあるため注意が必要です。
\目立つタイヤだとすぐに見分けられる/

\夜まで遊ぶ方は目立つライトを付けておくと一石二鳥!/

②子どもの迷子・はぐれ対策
広いジャングリア沖縄の園内、ちょっと目を離したすきに子どもがいない…。考えるだけでヒヤッとしますよね。
入園直後に「迷子になったらこの場所で待っててね」「わからない時はすぐにキャストさんに声をかけてね」と決めておくのがおすすめ!やっと入園出来た直後は気分も高まってしまいがち。気持ちを落ち着かせるためにもゆっくり打ち合わせは大事です。
\もしものために。安心感が違います/

\子どもの命には変えられない/

③熱中症・日射病のリスク
沖縄の太陽、なめたらダメです。沖縄の夏は数字だけで見ると気温こそ本州のほうが高いにしても日差しの強さは比べ物にならない程。小さい子は体温調節が苦手なので、気づかないうちにグッタリなんてことも…。冷感タオルや携帯扇風機はマストアイテムですね。
ジャングリア沖縄の暑さ対策ポイント
- お昼ご飯は早めに。涼しい場所をゲットしよう。
- ショー「ジャングリアスプラッシュ」でびしょ濡れになろう
- 昼過ぎから入園して、夜のジャングリアを満喫
- 紫外線がとても強いので、なるべく肌の露出は避ける
\沖縄の日差しは目がやられる…サングラスはマスト!/

\出番です!さっしーおすすめの不審者パーカー/

④突然の雨
沖縄の天気は変わりやすい。さっきまで晴れてたのに、いきなりザーッ!なんて普通です。
子どもが濡れるとテンションもダダ下がり…100均のカッパ、持ってて損なし!「いらなかったらそれで良し」精神で準備すると気持ちもラク。折りたたみ傘よりもカッパやレインコートがベスト◎
⑤うちの子はスパに入れない?!

ジャングリア沖縄はアトラクションだけでなくギネスに認定された広〜いスパがあるのが魅力の一つ。
夜はスパから花火が見れたり、ジャングリアオリジナルの沖縄郷土料理が楽しめたりするなんて楽しみですよね!ですがスパのルールがあるのはご存知ですか?
- 7歳以上または120cm以上の異性との混浴は不可(沖縄県条例)
- 10才未満は、16才以上の同性の保護者の同伴が必要
- トイトレが完了していないおむつ着用児は浴場利用不可
該当するのはおそらく0歳〜6歳お子さん。スパに入る直前で「え〜知らなかった!」とならないように一緒に行く方と打ち合わせが必要ですね!

トイトレが完了していないおむつ着用児は、浴場に設置されているベビーバスでの入浴になると公式HPでの情報がありました!
⑥アトラクションに乗れない?!
ジャングリア沖縄には他のテーマパークでは味わえないダイナミックで魅力的なアトラクションがたくさん!安全に楽しむための利用基準があります。
\タイタンズスウィング/

\スカイフェニックス/

そう、ほとんどのアトラクションが
「身長132cm以上、スカート・サンダル・ハイヒール・厚底靴NG」なのです…。
\リゾートコーデではほとんどのアトラクションがNGなので気を付けて!/

\攻略するならズボン&スニーカーがGOOD!/

「リゾートだし♪沖縄だし♪南国な感じで♪」ではジャングリア沖縄を攻略するどころかアトラクションにも乗れない事態になってしまうところでしたね。ガチで行きましょう。
おまけ情報
ジャングリア沖縄の公式HPを隅々まで見ていると某テーマパークとは違うポイントを発見。
それはアトラクションによって「ご利用の前に、オフィシャルアプリによる体験同意が必要」とのこと。

こんなアトラクションを体験するには①スマホにオフィシャルアプリをダウンロードする②アプリで整理券をGETする③体験同意書に同意するという作業が必要になるそうですよ。
さすが「感動と興奮を全身で体感」というテーマなだけあって、全身で体感するための同意書なのでしょう。ドキドキですね。
まとめ:子連れで攻略!ジャングリア沖縄
「せっかく来たんだから、あれもこれも体験させたい!」って思いますよね。でも、子どもってほんの小さなことに大満足したりします。
水たまりに夢中になったり
恐竜の模型に釘付けになったり
ジュースひとつでテンション爆上がりしたり…。
そういう「ちっちゃな幸せ」を見つけてあげられるのが、子連れ旅の本当の楽しみかもしれません。だから、予定がズレても焦らないでくださいね。
ジャングリア沖縄を「子連れで思いっきり楽しみたい!」という思いがあるからこそ攻略法を検索されたあなたは、すでに最高の準備を始めています。
あとは、ほんの少しの工夫と、ちょっとの余裕を持って出かけるだけ。
家族の“最高の一日”になりますように。心から応援しています!
\お得情報満載の記事はこちら/
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